また、逢える日まで・・・

みなたん、今の願いはあなたに逢いたいだけ・・・

久しぶりに妹と・・・

昨日は、妹から久しぶりにご飯でも行こうよっと
誘われて行ってきた。



実家の側にあるお好み焼き屋さんへ・・・・
久しぶりに旨かった(^^♪



そして色々と話をしてきた・・・


まぁ、妹も気にはなってた・・・・
彼女の事。


色々と話をして、前向きに進むよって言ったよ・・・・
全てを整理して新たな道へ進む。


あの日突然、ホントに崖から突き落とされたような感じだった・・・
暗い闇の中で生きていた。


何も目的も無くただ生きて行くだけの日々だった・・・・
毎日が死にたいと思ってた。


でも何時も妹に助けられていた・・・・
何でも話を聞いてくれて、助けられた。


昨日話した事はとても喜んでいた・・・
時が過ぎ俺も変わったんだなって思った。



両親も早くに他界し、相談できる家族は妹だけだった・・・
そんな妹もやっと安心できるって言ってた・・・
素敵な人との巡り合わせはとても喜んでた。


妹もあとの事は任せておいてねって言ってくれた。
これで俺も新たな道へ進む事もできる・・・


同じ哀しみを持った二人ならこれから何があっても乗り越えれるだろう・・・
これも運命なら従うべきだろう・・・
もう一度彼女を幸せにするよって、妹にも約束した。






さあ、新たな道へ進んで行くよ・・・・

×

非ログインユーザーとして返信する